2020年09月29日
【参加者募集】ワークショップ『自由な筆談』
〈たかまつ今こそ!アート事業〉
『自由な筆談』
with コロナ、新しい生活様式などと言われるようになり、マスク着用などが当たり前の日常になってきました。しかし、マスクで表情が読み取りにくかったり、距離を取ることにより心の距離もできてしまったと感じることもあるのではないでしょうか。
そこで、アートの手法を使った新たなコミュニケーションを体験してみませんか。
このワークショップは、会話ではなく、筆談でのコミュニケーションの取り方を探ります。
自分の中にある思いを好きな色や画材で描いていくことにより、お互い影響され、思いもよらぬものが生まれたり、描かれた言葉や絵などから共感や違いを感じたり、新たな自分や価値観と出会うのではないでしょうか。
お互い喋らないのに、笑いが起こったり、物語が生まれたり、いつもと違う感覚やコミュニケーションを感じることができるでしょう。
ぜひ、体験しに来てください。
※当日、ワークショップの様子を撮影し、後日動画配信します。また、高松ワークショップLab.の SNS や紙媒体での広報も行う予定です。ご了承の上ご参加ください。
◆ワークショップ詳細
【日時】 2020 年 10 月 10日(土)14:30~16:30
【会場】高松市美術館 講堂
【参加費】無料
【定員】10名(先着順)
【対象】全年齢対象(赤ちゃん〜大人まで。小学生以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。)
◆お問い合わせ・お申し込み
mail : tak.ws.lab@gmail.com
●お申し込みはメールにて
件名 「自由な筆談」申し込み
本文 ①氏名(よみがな)、②年齢、③電話
を明記の上お申し込みください。
折り返し返信メールを送ります。
※もし、2日経っても返信がない場合は、お手数ですがご連絡ください。
※コロナウィルス感染症対策について
・当日、発熱や風邪症状、体調不良の方は参加をご遠慮ください。
・会場入場前に検温を行います。
・会場の入り口で手指の消毒をお願いします。
・受付にて住所の記載をお願いいたします。
・マスクの着用をお願いします。
・ワークショップ会場の扉は常時開放するなど、こまめな換気を徹底します。
後援:高松市
Posted by 高松ワークショップLab. at
22:06
│Comments(0)
2020年09月02日
【参加者募集】自由な筆談
高松ワークショップで、筆談ワークショップの参加者を募集しています!
<たかまつ今こそ!アート事業>
with コロナ、新しい生活様式などと言われるようになり、マスク着用などが当たり前の日常になってきました。しかし、マスクで表情が読み取りにくかったり、距離を取ることにより心の距離もできてしまったと感じることもあるのではないでしょうか。
そこで、アートの手法を使った新たなコミュニケーションを体験してみませんか。
このワークショップは、会話ではなく、筆談でのコミュニケーションの取り方を探ります。
自分の中にある思いを好きな色や画材で描いていくことにより、お互い影響され、思いもよらぬものが生まれたり、描かれた言葉や絵などから共感や違いを感じたり、新たな自分や価値観と出会うのではないでしょうか。
お互い喋らないのに、笑いが起こったり、物語が生まれたり、いつもと違う感覚やコミュニケーションを感じることができるでしょう。
ぜひ、体験しに来てください。
※当日、ワークショップの様子を撮影し、後日動画配信します。また、高松ワークショップLab.の SNS や紙媒体での広報も行う予定です。ご了承の上ご参加ください。
◆ワークショップ詳細
【日時】 2020 年 9 月 13 日(日)14:30~16:30
【会場】瓦町FLAG8階 アートステーション 多目的スタジオ
【参加費】無料
【定員】10名(先着順)
【対象】全年齢対象(赤ちゃん〜大人まで。小学生以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。)
◆お問い合わせ・お申し込み
mail : tak.ws.lab@gmail.com
●お申し込みはメールにて
件名 「自由な筆談」申し込み
本文 ①氏名(よみがな)、②年齢、③電話
を明記の上お申し込みください。
折り返し返信メールを送ります。
※もし、2日経っても返信がない場合は、お手数ですがご連絡ください。
※コロナウィルス感染症対策について
・当日、発熱や風邪症状、体調不良の方は参加をご遠慮ください。
・会場入場前に検温を行います。
・会場の入り口で手指の消毒をお願いします。
・マスクの着用をお願いします。
・ワークショップ会場の扉は常時開放するなど、こまめな換気を徹底します。
<たかまつ今こそ!アート事業>
with コロナ、新しい生活様式などと言われるようになり、マスク着用などが当たり前の日常になってきました。しかし、マスクで表情が読み取りにくかったり、距離を取ることにより心の距離もできてしまったと感じることもあるのではないでしょうか。
そこで、アートの手法を使った新たなコミュニケーションを体験してみませんか。
このワークショップは、会話ではなく、筆談でのコミュニケーションの取り方を探ります。
自分の中にある思いを好きな色や画材で描いていくことにより、お互い影響され、思いもよらぬものが生まれたり、描かれた言葉や絵などから共感や違いを感じたり、新たな自分や価値観と出会うのではないでしょうか。
お互い喋らないのに、笑いが起こったり、物語が生まれたり、いつもと違う感覚やコミュニケーションを感じることができるでしょう。
ぜひ、体験しに来てください。
※当日、ワークショップの様子を撮影し、後日動画配信します。また、高松ワークショップLab.の SNS や紙媒体での広報も行う予定です。ご了承の上ご参加ください。
◆ワークショップ詳細
【日時】 2020 年 9 月 13 日(日)14:30~16:30
【会場】瓦町FLAG8階 アートステーション 多目的スタジオ
【参加費】無料
【定員】10名(先着順)
【対象】全年齢対象(赤ちゃん〜大人まで。小学生以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。)
◆お問い合わせ・お申し込み
mail : tak.ws.lab@gmail.com
●お申し込みはメールにて
件名 「自由な筆談」申し込み
本文 ①氏名(よみがな)、②年齢、③電話
を明記の上お申し込みください。
折り返し返信メールを送ります。
※もし、2日経っても返信がない場合は、お手数ですがご連絡ください。
※コロナウィルス感染症対策について
・当日、発熱や風邪症状、体調不良の方は参加をご遠慮ください。
・会場入場前に検温を行います。
・会場の入り口で手指の消毒をお願いします。
・マスクの着用をお願いします。
・ワークショップ会場の扉は常時開放するなど、こまめな換気を徹底します。
2020年05月30日
オンライン茶話会終了しました!
オンライン茶話会終了しました!
今回はzoomでの開催だった事もあり、
各地からご参加頂き、とても楽しい時間になりました。
今回のテーマは、ワークショップで何ができる?でした。
それぞれの考えや、やりたいことや
悩みごと、オンラインでしかできないこと、ワークショップや柔軟なアイデアが役立ちそうな場所、今後の展開など
あっという間の時間でしたが、さまざまなお話しを聞く事ができました!
茶話会は今後も色々なテーマで開催していく予定です。
また、高松ワークショップLab.では
継続的に活動に関わって頂ける方も
募集しております。
茶話会はその入り口としても、ご参加頂けたらと思います。
興味がある方や、ワークショップの情報が知りたい方は、是非お気軽にご連絡をください。tak.ws.lab@gmail.com
今回ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!またお会い出来る事を楽しみにしています!
今回はzoomでの開催だった事もあり、
各地からご参加頂き、とても楽しい時間になりました。
今回のテーマは、ワークショップで何ができる?でした。
それぞれの考えや、やりたいことや
悩みごと、オンラインでしかできないこと、ワークショップや柔軟なアイデアが役立ちそうな場所、今後の展開など
あっという間の時間でしたが、さまざまなお話しを聞く事ができました!
茶話会は今後も色々なテーマで開催していく予定です。
また、高松ワークショップLab.では
継続的に活動に関わって頂ける方も
募集しております。
茶話会はその入り口としても、ご参加頂けたらと思います。
興味がある方や、ワークショップの情報が知りたい方は、是非お気軽にご連絡をください。tak.ws.lab@gmail.com
今回ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!またお会い出来る事を楽しみにしています!
Posted by 高松ワークショップLab. at
22:00
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2020年05月18日
【参加者募集】オンライン茶話会 Lab.メンバーとはなしてみよう! 『ワークショップで何ができる?』
【参加者募集】→定員いっぱいになりました!ありがとうございます。
高松ワークショップLab.Presentsオンライン茶話会
Lab.メンバーと話してみよう!
『ワークショップで何ができる?』
【日時】5月24日(日)13:30〜15:00
※zoomを使用して行います。
「ワークショップで何ができる?」をテーマにオンライン茶話会を開催します!
「ワークショップで何ができる?」をテーマにオンライン茶話会を開催します!
ワークショップに興味のある方、ワークショップをやってみたい方、Lab.に興味のある方、お茶を飲みながらメンバーとお話してみませんか?ぜひ、お申し込みください!!
参加費:無料
定員:15名 (先着順)
【高松ワークショップLab.ご紹介】
瓦町FLAG8階アートステーションを拠点に、地域におけるアートを軸としたワークショッププログラムの開発、実践、人材育成を目指し、2017年3月に発足。現在は、演劇、ダンス、美術など、さまざまなジャンルのメンバーが活動しています。
〈Lab.メンバー〉
金川直美(あそび創造集団Xing主宰)
桐子カヲル(コキカル主宰)
松本志帆子(美術館学芸員)
三木優希(芸術士®️、Eclogion)
Lab.アドバイザー:多田淳之介(演出家・東京デスロック主宰)
進行:植田良子(シアターデザインカンパニー)
ーーーーーーー定員いっぱいになりました。ありがとうございます!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メールに①氏名(できれば所属か職業も)、②連絡先メールアドレス、③電話番号をご記入の上、
5月24日10時までにお送りください。
折り返しZoomのIDとパスワードをお送りします。
※tak.ws.lab@gmail.comからのメールを受信できるようにしておいてください。
申込み・問合せ:tak.ws.lab@gmail.com
2020年01月27日
【参加者募集】からだや感覚をつかって絵を描こう!
次回ワークショップのご案内です!
2月は
「からだや感覚をつかって絵を描こう!」
みなさんは絵を描くときにどんなモノを使いますか?筆、クレヨン、色えんぴつ、絵の具など、いろいろなモノが思い浮かぶことでしょう。今回は、手や足をつかって絵を描いてみたり、絵を描くときにはあまり使わないモノの手触りや音を絵にしてみます。どんな絵ができあがるかな?みんなで一緒に楽しみましょう!!
【日時】 2020年2月9 日(日) 集合時間 13:20
※集合時間までに会場にお越しください。
13:30〜開始(2時間程度)
[会場] 市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)
アートステーション多目的
[対象] 小学生以上の方ならどなたでも
[定員] 10名程度 ※定員に空きがあれば当日参加可。
「その他」の注意事項をよくお読みの上ご参加ください。
[参加費] 無料
[持ち物] 着がえ(洋服が汚れた場合、ワークショップ終了後に
着替えていただきます。) タオル 飲み物
[その他] 絵の具で洋服等が汚れる可能性があります。
また、体を動かします。絵の具がついても大丈夫な動ける服装でお越しください。お子さまを同伴しての見学をご希望の場合は、同伴するお子さまの年齢と人数を予めお知らせください。見学連絡が当日の場合、見学はご遠慮いただく場合があります。予めご了承ください。
一緒に楽しむ人】 高松ワークショップLab.メンバー
【今回のリーダー】
まつもとしほこ(美術館学芸員)
高知県高知市にある私設美術館の学芸員。展覧会やワークショップ、演劇・音楽公演、映画上映会などを企画するほか、障がいのある方のお仕事支援や表現活動の支援、人材育成などを行っている。福祉とアートだけでなく、地域とアートをつなぐ事業も多数展開。様々な分野をつなぐネットワークをつくりながら、その時々のそれぞれの「適当」を大切に、様々な「枠」を広げる活動をしている。
【お申し込み・お問い合わせ 】 電話またはメールにて高松市文化芸術振興課まで
Tel.087-839-2636(受付時間:平日8:30〜17:15)
Eメール:bunka@city.takamatsu.lg.jp
主催:高松市・高松市瓦町アートステーション自主事業
高松ワークショップLab.とは
瓦町FLAG 8F アートステーションを拠点に、地域におけるアートを軸としたワークショッププログラムの開発、実践、人材育成を目指し、2017年3月に発足。現在は演劇、ダンス、美術など、さまざまなジャンルのメンバーが活動している。
2月は
「からだや感覚をつかって絵を描こう!」
みなさんは絵を描くときにどんなモノを使いますか?筆、クレヨン、色えんぴつ、絵の具など、いろいろなモノが思い浮かぶことでしょう。今回は、手や足をつかって絵を描いてみたり、絵を描くときにはあまり使わないモノの手触りや音を絵にしてみます。どんな絵ができあがるかな?みんなで一緒に楽しみましょう!!
【日時】 2020年2月9 日(日) 集合時間 13:20
※集合時間までに会場にお越しください。
13:30〜開始(2時間程度)
[会場] 市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)
アートステーション多目的
[対象] 小学生以上の方ならどなたでも
[定員] 10名程度 ※定員に空きがあれば当日参加可。
「その他」の注意事項をよくお読みの上ご参加ください。
[参加費] 無料
[持ち物] 着がえ(洋服が汚れた場合、ワークショップ終了後に
着替えていただきます。) タオル 飲み物
[その他] 絵の具で洋服等が汚れる可能性があります。
また、体を動かします。絵の具がついても大丈夫な動ける服装でお越しください。お子さまを同伴しての見学をご希望の場合は、同伴するお子さまの年齢と人数を予めお知らせください。見学連絡が当日の場合、見学はご遠慮いただく場合があります。予めご了承ください。
一緒に楽しむ人】 高松ワークショップLab.メンバー
【今回のリーダー】
まつもとしほこ(美術館学芸員)
高知県高知市にある私設美術館の学芸員。展覧会やワークショップ、演劇・音楽公演、映画上映会などを企画するほか、障がいのある方のお仕事支援や表現活動の支援、人材育成などを行っている。福祉とアートだけでなく、地域とアートをつなぐ事業も多数展開。様々な分野をつなぐネットワークをつくりながら、その時々のそれぞれの「適当」を大切に、様々な「枠」を広げる活動をしている。
【お申し込み・お問い合わせ 】 電話またはメールにて高松市文化芸術振興課まで
Tel.087-839-2636(受付時間:平日8:30〜17:15)
Eメール:bunka@city.takamatsu.lg.jp
主催:高松市・高松市瓦町アートステーション自主事業
高松ワークショップLab.とは
瓦町FLAG 8F アートステーションを拠点に、地域におけるアートを軸としたワークショッププログラムの開発、実践、人材育成を目指し、2017年3月に発足。現在は演劇、ダンス、美術など、さまざまなジャンルのメンバーが活動している。
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01:19
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2020年01月20日
参加者募集!レクチャー&ワークショップ
『アートの持つ協働力を活かす』
2020年の高松ワークショップLab.第1回は、多田淳之介さんをお呼びしてのレクチャー&ワークショップです。
「レクチャー&ワークショップ アートの持つ協働力を活かす」
私たちの身の回りでは、少子高齢化、格差社会が進む一方で、国際化や多様性を守ることが叫ばれ、あらゆる場面において多様な主体との協働が求められています。アートは、地域の創造性を掘り起こす、新しい価値観を提示する、生きづらさを感じている方に働きかける、様々な立場、考え方を持つ方どうしをつなぐといった役割を果たすことができ、協働を育む土壌となりえるものです。そんなアートの力を活かす方法について、豊富な協働経験に基づき、やさしくひも解いていただきます。
【講師】 多田淳之介 さん
演出家、俳優、東京デスロック主宰
高松ワークショップLab.アドバイザー
四国学院大学非常勤講師
キラリ☆ふじみ芸術監督
(2010~2019)
高松市アートディレクター
(2015~2019) ほか歴任
【日程】
1月31日(金) 18:30開始 ※受付は18:15からです。
【会場】
市民交流プラザ IKODE瓦町(瓦町FLAG8F)
アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
資格:市内に在住か通勤・通学している、教育・文化・福祉関係者
定員:抽選にて20名様
参加費:無料
申込先:電話またはメールにて高松市文化芸術振興課まで
お申し込みください。
Tel.087-839-2636(受付時間:平日8:30〜17:15)
Eメール:bunka@city.takamatsu.lg.jp
2020年の高松ワークショップLab.第1回は、多田淳之介さんをお呼びしてのレクチャー&ワークショップです。
「レクチャー&ワークショップ アートの持つ協働力を活かす」
私たちの身の回りでは、少子高齢化、格差社会が進む一方で、国際化や多様性を守ることが叫ばれ、あらゆる場面において多様な主体との協働が求められています。アートは、地域の創造性を掘り起こす、新しい価値観を提示する、生きづらさを感じている方に働きかける、様々な立場、考え方を持つ方どうしをつなぐといった役割を果たすことができ、協働を育む土壌となりえるものです。そんなアートの力を活かす方法について、豊富な協働経験に基づき、やさしくひも解いていただきます。
【講師】 多田淳之介 さん
演出家、俳優、東京デスロック主宰
高松ワークショップLab.アドバイザー
四国学院大学非常勤講師
キラリ☆ふじみ芸術監督
(2010~2019)
高松市アートディレクター
(2015~2019) ほか歴任
【日程】
1月31日(金) 18:30開始 ※受付は18:15からです。
【会場】
市民交流プラザ IKODE瓦町(瓦町FLAG8F)
アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
資格:市内に在住か通勤・通学している、教育・文化・福祉関係者
定員:抽選にて20名様
参加費:無料
申込先:電話またはメールにて高松市文化芸術振興課まで
お申し込みください。
Tel.087-839-2636(受付時間:平日8:30〜17:15)
Eメール:bunka@city.takamatsu.lg.jp
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2018年11月09日
11月4日 「LET IT BE」で新聞ドームハウス製作を実演しました。
11月4日、高松ワークショップLab.メンバーは瓦町FLAGで開催された高松市政情報発信イベント「LET IT BE 未来へつながる"みんな"で進めるまちづくり」に参加しました。
文化芸術振興課のブースでは、高松ワークショップLab.についての展示とともに、8月に開催した高松ステージキッズ「ゆめのまちへきてみまい!」の映像やパンフレットの紹介を行い、メンバーは新聞ドームハウスの製作を実演しました。
この日はこれまで作ったことのあるドームハウスと同じサイズのものを作る予定だったのですが、朝イチの打ち合わせで「せっかくだから、大きいのつくってみる?」との話になり、今回はこれまで作った中でも一番大きいドームハウスにチャレンジすることにしました。
メンバーがワイワイ新聞を貼り合わせていると、早速、興味津々で近づいてくるご家族が。
「一緒に作りませんか?」とお声がけすると、2歳の男の子とご両親の3人が力を合わせて、窓の絵を描いてくれました。ありがとうございました!
引き続きメンバーはドームハウスづくりです。貼り合わせて、折って、ドームハウスを膨らませる準備が整いました。
お待ちかねの膨らましタイムです。
周囲の方々にお声がけして、スイッチオン!
いつもより大きなサイズだったので膨らむかドキドキしましたが、無事ドームハウスが立ち上がりました。
ホッとしたのもつかの間、集まっていた子ども達から「早く入りたい!」との声が。
入り口を開けたとたんに、待ちかねた子ども達が中に次々と入って来ました。
新聞ドームハウスが完成してからは、大きさが目立ったのか(大きくして良かった)、次から次へいろんな方々が立ち寄ってくれます。
中に入った人から「思ったより中がひろい」「立っても天井に届かない」「意外と落ち着く」「面白い」「家でも作れるの?」の声が上がり、興味津々の様子です。
その間、メンバーは説明をしたり、高松ワークショップLab.のチラシを渡したり、イベントで出展していた市の職員の方々に周知に行ったりと、広報に動き回ります。
そうこうしていると、イベントに来ていた、ことでんの人気キャラ、ことちゃんも来てくれました!
新聞ドームハウスと一緒に記念撮影です。
人の出入りが多く、大盛況だったので、新聞ドームハウスの耐久性が心配でしたが、ちゃんと持ちこたえました。(いつもは長くても30分位です。)
そして、最後のお楽しみの時間がやって来ました。
近くにいた中学生達やご家族に声をかけ、12人がドームハウスの中に入ります。
そして一斉にドームハウスを破きました!
周囲で見守ってくれていたみなさんから拍手が起こりました。
最後の片付けが終わるとさすがにメンバーも疲労の色が隠せませんでしたが、
それでも100名以上のみなさんに、新聞ドームハウスに入ってもらうことが出来て良かったです。
この日の発見は、新聞ドームハウスの耐久性が意外とあったこと。
グループに分かれて作業する普段と違い、メンバー一人ひとり着目点が違うから助け合えるので、これが集まって一緒にやる強みだということです。
そして高松市のいろんな課の方々にも高松ワークショップLab.の活動に興味をもってもらえて良かったです。
なにより、大勢の人に新聞ドームハウスにびっくりして、喜んでもらえたことが励みになりました!
ご協力いただいた方々、ありがとうございました。
高松ワークショップLab.は瓦町FLAG8Fアートステーションを拠点に、出張ワークショップなども行っていきます。ご要望などあれば、高松市文化芸術振興課までお問い合わせください。
高松市文化芸術振興課
電話 087-839-2636(平日8:30~17:15)
メール bunka@city.takamatsu.lg.jp
文化芸術振興課のブースでは、高松ワークショップLab.についての展示とともに、8月に開催した高松ステージキッズ「ゆめのまちへきてみまい!」の映像やパンフレットの紹介を行い、メンバーは新聞ドームハウスの製作を実演しました。
この日はこれまで作ったことのあるドームハウスと同じサイズのものを作る予定だったのですが、朝イチの打ち合わせで「せっかくだから、大きいのつくってみる?」との話になり、今回はこれまで作った中でも一番大きいドームハウスにチャレンジすることにしました。
メンバーがワイワイ新聞を貼り合わせていると、早速、興味津々で近づいてくるご家族が。
「一緒に作りませんか?」とお声がけすると、2歳の男の子とご両親の3人が力を合わせて、窓の絵を描いてくれました。ありがとうございました!
引き続きメンバーはドームハウスづくりです。貼り合わせて、折って、ドームハウスを膨らませる準備が整いました。
お待ちかねの膨らましタイムです。
周囲の方々にお声がけして、スイッチオン!
いつもより大きなサイズだったので膨らむかドキドキしましたが、無事ドームハウスが立ち上がりました。
ホッとしたのもつかの間、集まっていた子ども達から「早く入りたい!」との声が。
入り口を開けたとたんに、待ちかねた子ども達が中に次々と入って来ました。
新聞ドームハウスが完成してからは、大きさが目立ったのか(大きくして良かった)、次から次へいろんな方々が立ち寄ってくれます。
中に入った人から「思ったより中がひろい」「立っても天井に届かない」「意外と落ち着く」「面白い」「家でも作れるの?」の声が上がり、興味津々の様子です。
その間、メンバーは説明をしたり、高松ワークショップLab.のチラシを渡したり、イベントで出展していた市の職員の方々に周知に行ったりと、広報に動き回ります。
そうこうしていると、イベントに来ていた、ことでんの人気キャラ、ことちゃんも来てくれました!
新聞ドームハウスと一緒に記念撮影です。
人の出入りが多く、大盛況だったので、新聞ドームハウスの耐久性が心配でしたが、ちゃんと持ちこたえました。(いつもは長くても30分位です。)
そして、最後のお楽しみの時間がやって来ました。
近くにいた中学生達やご家族に声をかけ、12人がドームハウスの中に入ります。
そして一斉にドームハウスを破きました!
周囲で見守ってくれていたみなさんから拍手が起こりました。
最後の片付けが終わるとさすがにメンバーも疲労の色が隠せませんでしたが、
それでも100名以上のみなさんに、新聞ドームハウスに入ってもらうことが出来て良かったです。
この日の発見は、新聞ドームハウスの耐久性が意外とあったこと。
グループに分かれて作業する普段と違い、メンバー一人ひとり着目点が違うから助け合えるので、これが集まって一緒にやる強みだということです。
そして高松市のいろんな課の方々にも高松ワークショップLab.の活動に興味をもってもらえて良かったです。
なにより、大勢の人に新聞ドームハウスにびっくりして、喜んでもらえたことが励みになりました!
ご協力いただいた方々、ありがとうございました。
高松ワークショップLab.は瓦町FLAG8Fアートステーションを拠点に、出張ワークショップなども行っていきます。ご要望などあれば、高松市文化芸術振興課までお問い合わせください。
高松市文化芸術振興課
電話 087-839-2636(平日8:30~17:15)
メール bunka@city.takamatsu.lg.jp
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2018年08月27日
“夏の疲れを取る!”ワークショップを開催します!
高松ワークショップLab.今年度初めてのワークショップの開催です。
9月は「からだを動かして夏の疲れを取る!」そんなワークショップを行います。
① 源平合戦チャンバラワークショップ ~戦いは屋島にて~
日本各所に歴史を残す“源平の戦い”。
そのなかには、高松市の屋島を舞台にした“屋島の戦い”がありました。
当時の状況を振り返りながら、昔からある外遊び「チャンバラ合戦」を
源氏軍と平氏軍とに分かれて楽しみます。
子どもも大人も一緒に刀を振って、
仲間と話し合い戦略を考えて、自軍を勝利に導きましょう。
日時:2018年9月8日(土) 14:00~16:00
会場:IKODE瓦町(瓦町FLAG 8階)アートステーション 多目的スタジオ
参加費:無料
対象:小学生以上の子どもと保護者
準備物:動きやすい服装と靴、水分補給できるもの
定員:20名
ファシリテーター:加藤 光昭(瀬戸内殺陣の会 主宰、殺陣師、俳優)
② さわり心地でほぐすあたまとからだワークショップ
私たちは「さらさら」「ふわふわ」「ざらざら」など
たくさんのさわり心地に囲まれて生活しています。
これは「さらさら」かな? 「ざらざら」は好き?
触った感覚を頼りに、楽しみながらからだを動かします。
普段あまり使っていない“触覚”を使って、あたまとからだをほぐしてみましょう。
日時:2018年9月9日(日) 14:00~16:00
会場:IKODE瓦町(瓦町FLAG 8階)アートステーション 多目的スタジオ
参加費:無料
対象:高校生以上
準備物:動きやすい服装、裸足になれる足元
定員:12名
ファシリテーター:桐子カヲル(コキカル 主宰、パフォーマー、俳優)
お申し込み方法:電話にて高松市文化芸術振興課(087-839-2636受付時間
平日8:30~17:15)までお問い合わせください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
9月は「からだを動かして夏の疲れを取る!」そんなワークショップを行います。
① 源平合戦チャンバラワークショップ ~戦いは屋島にて~
日本各所に歴史を残す“源平の戦い”。
そのなかには、高松市の屋島を舞台にした“屋島の戦い”がありました。
当時の状況を振り返りながら、昔からある外遊び「チャンバラ合戦」を
源氏軍と平氏軍とに分かれて楽しみます。
子どもも大人も一緒に刀を振って、
仲間と話し合い戦略を考えて、自軍を勝利に導きましょう。
日時:2018年9月8日(土) 14:00~16:00
会場:IKODE瓦町(瓦町FLAG 8階)アートステーション 多目的スタジオ
参加費:無料
対象:小学生以上の子どもと保護者
準備物:動きやすい服装と靴、水分補給できるもの
定員:20名
ファシリテーター:加藤 光昭(瀬戸内殺陣の会 主宰、殺陣師、俳優)
② さわり心地でほぐすあたまとからだワークショップ
私たちは「さらさら」「ふわふわ」「ざらざら」など
たくさんのさわり心地に囲まれて生活しています。
これは「さらさら」かな? 「ざらざら」は好き?
触った感覚を頼りに、楽しみながらからだを動かします。
普段あまり使っていない“触覚”を使って、あたまとからだをほぐしてみましょう。
日時:2018年9月9日(日) 14:00~16:00
会場:IKODE瓦町(瓦町FLAG 8階)アートステーション 多目的スタジオ
参加費:無料
対象:高校生以上
準備物:動きやすい服装、裸足になれる足元
定員:12名
ファシリテーター:桐子カヲル(コキカル 主宰、パフォーマー、俳優)
お申し込み方法:電話にて高松市文化芸術振興課(087-839-2636受付時間
平日8:30~17:15)までお問い合わせください。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
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20:34
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2018年03月07日
3月7日の記事
高松ワークショップLab.、2017年度最後のワークショップは
おとなからこどもまで楽しめる2つのワークショップを実施します。
どちらか1つの参加も可能です。
参加費は無料。
お気軽にご参加ください!
① 演劇を使って自己PRのコツをつかむワークショップ
とき/3月17日(土)14:00~16:00
対象/高校生以上
いきなり「自己PRしろ」と言われて困ったことはありませんか?
自己PRってなにをすればいいの?
実は、自己PRは思っているほど難しくないんです。
なぜなら、皆すでにそのための“材料”を持っているから。
あとはちょっとした“コツ”をつかめば大丈夫。
簡単な演劇のゲームを通して、コツをつかみましょう!
◎ファシリテーター:植田良子 (シアター・デザイン・カンパニー/劇団ポケティプロジェクト 代表 舞台制作・演出)
②「変な生き物図鑑をつくろう」ワークショップ ※定員に達したため、キャンセル待ちで受け付けています。
とき/3月18日(日) 14:00~16:00
対象/4歳からおとなまで
あんまり大きな声では言えないけれど、FLAGにはひっそりと隠れている「変な生き物」たちがいます!
あなたが登ってきたエスカレーターにも、ほら、その壁にも!
そんな「変な生き物」たちを見つけて、みんなで世界にひとつだけの図鑑をつくります。
いつもと視点をちょっと変えてみると、見慣れた風景も違って見えてくる!
こどもからおとなまで楽しめるワークショップです。
◎ファシリテーター:金川直美(あそび創造集団Xing 主宰)
ところ/IKODE瓦町(瓦町FLAG8階)アートステーション 多目的スタジオ
定員/①②ともに15名(申込先着順)
料金/無料
準備物/なし
申し込み/電話か直接、文化芸術振興課(市役所7階)へ。
お問い合わせ/文化芸術振興課(087-839-2636)
おとなからこどもまで楽しめる2つのワークショップを実施します。
どちらか1つの参加も可能です。
参加費は無料。
お気軽にご参加ください!
① 演劇を使って自己PRのコツをつかむワークショップ
とき/3月17日(土)14:00~16:00
対象/高校生以上
いきなり「自己PRしろ」と言われて困ったことはありませんか?
自己PRってなにをすればいいの?
実は、自己PRは思っているほど難しくないんです。
なぜなら、皆すでにそのための“材料”を持っているから。
あとはちょっとした“コツ”をつかめば大丈夫。
簡単な演劇のゲームを通して、コツをつかみましょう!
◎ファシリテーター:植田良子 (シアター・デザイン・カンパニー/劇団ポケティプロジェクト 代表 舞台制作・演出)
②「変な生き物図鑑をつくろう」ワークショップ ※定員に達したため、キャンセル待ちで受け付けています。
とき/3月18日(日) 14:00~16:00
対象/4歳からおとなまで
あんまり大きな声では言えないけれど、FLAGにはひっそりと隠れている「変な生き物」たちがいます!
あなたが登ってきたエスカレーターにも、ほら、その壁にも!
そんな「変な生き物」たちを見つけて、みんなで世界にひとつだけの図鑑をつくります。
いつもと視点をちょっと変えてみると、見慣れた風景も違って見えてくる!
こどもからおとなまで楽しめるワークショップです。
◎ファシリテーター:金川直美(あそび創造集団Xing 主宰)
ところ/IKODE瓦町(瓦町FLAG8階)アートステーション 多目的スタジオ
定員/①②ともに15名(申込先着順)
料金/無料
準備物/なし
申し込み/電話か直接、文化芸術振興課(市役所7階)へ。
お問い合わせ/文化芸術振興課(087-839-2636)
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2018年02月13日
◎終了しました 【参加者募集】 おとなのための2つのワークショップ
2017年度の締めくくりとして、2月と3月に4つのワークショップを行います。
まず2月は「おとなのための2つのワークショップ」として、
以下のワークショップを開催します。
ぜひご参加ください!
〇 2月24日(土) 14:00~16:00 (受付13:30~)
「“遊び”から学ぶ 凹まない ワークショップ」
大人なのに遊ぶ?遊びって、なかなかうまくいかないことが多いんです。
うまくできるものは、あまり面白くなくて、ちょっとできないかなぁってくらいが面白い。
うまくいかないから工夫したり、何度も試してみて、発展させることができるのです。
今回は、このうまくいかないことを楽しむことをやってみます。
失敗を恐れず、今、この瞬間を楽しむ時間です!
会場:市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
対象:高校生以上
料金:無料
準備:動ける服装・動きやすい靴
・ファシリテーター:
金川直美 (あそび創造集団 Xing(クロッシング)主宰)
即興演劇の手法を用いて、乳幼児親子から高齢者まで、
年齢や空間、目的に合わせた「あそびの出前」を展開している。
また、小学校での演劇の指導や演劇ワークショップの講師、
大人向けのコミュニケーションワークショップやインプロ(即興演劇)ワークショップ、
その他表現に関する活動も多数行っている。
△ 2月25日(日)14:00〜16:00(受付 13:30〜)
「触り心地」でほぐすあたまとからだワークショップ
私たちは「さらさら」「ふわふわ」「ざらざら」など、
たくさんの触り心地に囲まれて生活しています。
普段あまり意識していない『触覚』を使っていろいろなものを触ってみましょう。
「さらさら」はどれ?「ざらざら」は好き?嫌い?
触って感じ取った感覚を使うと、からだがどう動くのかはやってみないとわかりません。
とりあえず、気楽にやってみましょう。
会場:市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
対象:高校生以上
料金:無料
準備:動ける服装・裸足になれる足元
・ファシリテーター:
桐子カヲル コキカル 主宰/パフォーマー・俳優
大学在学中から不条理劇やパフォーマンス色のある「言葉だけに頼らない演劇」に触れ、
身体と表現の密接さに魅了される。
大阪の演劇的パフォーマンスカンパニーに所属後、
2009年にコキカルを立ち上げ、これまでに7作品の企画、構成、出演などを手掛ける。
芸術士®/大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム15期修了/香川県出身
募集期間:平成30年2月9日(金)10:00~ 定員(各回15名程度)になり次第終了します。
申込先:電話にて高松市文化芸術振興課まで Tel.087-839-2636 (平日8:30~17:15)
主催:高松市
まず2月は「おとなのための2つのワークショップ」として、
以下のワークショップを開催します。
ぜひご参加ください!
〇 2月24日(土) 14:00~16:00 (受付13:30~)
「“遊び”から学ぶ 凹まない ワークショップ」
大人なのに遊ぶ?遊びって、なかなかうまくいかないことが多いんです。
うまくできるものは、あまり面白くなくて、ちょっとできないかなぁってくらいが面白い。
うまくいかないから工夫したり、何度も試してみて、発展させることができるのです。
今回は、このうまくいかないことを楽しむことをやってみます。
失敗を恐れず、今、この瞬間を楽しむ時間です!
会場:市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
対象:高校生以上
料金:無料
準備:動ける服装・動きやすい靴
・ファシリテーター:
金川直美 (あそび創造集団 Xing(クロッシング)主宰)
即興演劇の手法を用いて、乳幼児親子から高齢者まで、
年齢や空間、目的に合わせた「あそびの出前」を展開している。
また、小学校での演劇の指導や演劇ワークショップの講師、
大人向けのコミュニケーションワークショップやインプロ(即興演劇)ワークショップ、
その他表現に関する活動も多数行っている。
△ 2月25日(日)14:00〜16:00(受付 13:30〜)
「触り心地」でほぐすあたまとからだワークショップ
私たちは「さらさら」「ふわふわ」「ざらざら」など、
たくさんの触り心地に囲まれて生活しています。
普段あまり意識していない『触覚』を使っていろいろなものを触ってみましょう。
「さらさら」はどれ?「ざらざら」は好き?嫌い?
触って感じ取った感覚を使うと、からだがどう動くのかはやってみないとわかりません。
とりあえず、気楽にやってみましょう。
会場:市民交流プラザIKODE瓦町(瓦町FLAG 8F)アートステーション 多目的スタジオ
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
対象:高校生以上
料金:無料
準備:動ける服装・裸足になれる足元
・ファシリテーター:
桐子カヲル コキカル 主宰/パフォーマー・俳優
大学在学中から不条理劇やパフォーマンス色のある「言葉だけに頼らない演劇」に触れ、
身体と表現の密接さに魅了される。
大阪の演劇的パフォーマンスカンパニーに所属後、
2009年にコキカルを立ち上げ、これまでに7作品の企画、構成、出演などを手掛ける。
芸術士®/大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム15期修了/香川県出身
募集期間:平成30年2月9日(金)10:00~ 定員(各回15名程度)になり次第終了します。
申込先:電話にて高松市文化芸術振興課まで Tel.087-839-2636 (平日8:30~17:15)
主催:高松市
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19:39
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